他ジャンルのクリエーターたちに 僕の絵を見て物語を書いたり、曲を創ってもらったりしている。 「浸水の森」を見て、音楽家の齋藤徹さんはアンゲロプロスの映画 の浸水シーンを思い浮かべたと言った。 バルカン半島の背景を持った曲になるかもしれない。 演奏はコントラバスに加えヴァイオリンとアコーディオンが入る…
2010 12/4(土)~26(日)11:00-17:00 月/火 休廊 ギャラリートーク 「小林裕児自作を語る」12月11(土)15:00~ 兎のドローイング作品を限定販売します
「日中文化交流」紙 2010年12月1日NO.774号掲載エッセイ 第四回「北京ビエンナーレ」に参加して 小林裕児 これぞ中国という壮大な北京空港のオレンジ色の大天井を後にして迎えのバスに乗ると、これもまた北京ならではの大渋滞にまきこまれ宿舎の…
あるとき 2006…
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ストーリーテラーズ展ー小説と絵画ー展(10月26日まで日本橋髙島屋6階美術画廊にて開催中)小林裕児は角田光代作「八日目の蝉」を題材に作品を発表。10月24日(日)14時~会場にて角田光代さんと対談します。
■2010年11月10日(水)→16日(火)■新宿髙島屋10階美術画廊 〒151-8580東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-2TEL(03)5361-1111(代表) ※連日午後8時まで開催。ただし11月13日(土)は午後8時30まで、最終日は午後8時閉場。
☆日程が変わりました(エンコスティック・羊皮紙・版画) 11月21日(日)~28日(日)☆11月21日(日)午後2時よりギャラリートーク アカンサス企画 Tel & Fax 072-721-7060
なにしろ動物が登場しない絵はないと言ってもよいくらい動物たちにお世話になっている僕です、その頂点に立つ虎と象の悲惨な実情には胸が痛んでなりません。
上野動物園のトラの前にしばらくたたずんでいれば、どの男も連れの彼女に向かって「トラとライオンじゃどっちが強いと思う?」と問う。